176件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

2点目は、AI、RPAということで勉強してきましたが、DX取組についてです。これも、これまで以上に積極的に民間企業の知見、アイデア、提案を取り入れていただきたいと思います。特に地元企業、また地元ベンチャー企業に門戸を開いて、時にはこちらから働きかけをして提案していただくようなことも必要ではないかと考えます。 3点目は、本日も研究、調査に取り組んだ公民連携についてです。

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

最近やっと覚えたのがDXで、今度またGXなんていって、何Xばかりでなかなか分かりにくいんですけども、グリーンということで分かりやすく、私たちの暮らしにもつながってくることであります。すごい勢いでやってくる。環境、脱炭素というと、今までは経済発展とは相反する、いわゆるトレードオフの関係と思われてきましたけど、それを乗り越えることがグリーントランスフォーメーションだということです。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

本市では、職業を理由とした20歳代の若者県外への転出超過が特に多く、こうした状況を改善するためには、若者に選ばれる企業を増やしていくことが必要であり、新事業創出DX支援などを通じて、地域産業全体を活性化させることに加え、4つの施策を実施しております。  1つ目は、若者に向けた市内就労のための意識醸成や、市内企業認知度向上を促進する取組です。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

令和2年に国が策定した自治体DX推進計画では、デジタル化によるメリットを享受できる地域社会デジタル化を集中的に推進すると掲げられ、自治体デジタル化推進し、住民サービスに生かすことが求められています。例えば千葉市では、デジタル化プッシュ型サービスをスタートさせ、各制度の受給対象者となる可能性のある方に対し、LINEで個別にお知らせをし、受給漏れの防止を図っています。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

     ア 十分な食事時間の確保について      イ 黙食について  休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………255   志賀泰雄議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………255    1 デジタル活用したまちづくり推進について……………………………………………………255     (1) 成長し続ける新潟DX

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

駐車場があったほうがいいのか、駅の近くのほうがいいのかと、場所は幾つか候補があろうかというふうに思いますので、そのあたりのところもぜひ前向きに環境支援の中で入れていきたいと思いますし、また場所がありますよということを広報しずおかだけではなくてDX、ICT技術を使って子育て世帯の皆さんに届けるという情報発信もこれの環境整備の一つに入るのではないかなというふうに思っています。

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、本格化する生産年齢人口減少による税収減や、人手不足が想定される今後においても、安定した質の高い行政サービスを提供し続けるため、企業版ふるさと納税のさらなる推進や、民間資金活用道路照明灯を一斉にLED化する事業手法導入各種行政手続オンライン化推進など、公民連携DXによる改革にも取り組んでまいります。  

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

次に、207ページ、施策1、市民の視点を大切にした信頼される市政推進施策2、人口減少の進行を踏まえた経営資源効果的配分民間活力導入推進、208ページ、施策3、自治体DX推進施策4、市政を支える職員育成環境整備としました。  209ページに記載のとおり、政策指標として5つの指標を定めています。  続いて、資料4、成果指標(案)一覧表によりそれぞれの政策指標について説明します。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

一方、SDGsやDX、みどり食料システム戦略、担い手の育成など、現社会情勢への対応には幅広い視野が必要なことから、当センターの体制・事業強化などでいかに対応していくかが課題だと考えています。 ○吉田孝志 分科会委員長  ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆風間ルミ子 委員  薬用植物について、私はずっと注目しています。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

また、DXプラットフォームの運営を通じ、事業者DXと異業種連携によるイノベーション創出支援しました。  次の「ものづくり」を中核とする既存工業高度化既存工業育成支援成長産業支援事業は、当課が所管する各種施策事業広報経費展示会参加に要した旅費などです。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号

政策推進経費DXアドバイザー活用事業は、副業、兼業の人材として、デジタル活用に関する高い専門性に基づき、地域課題の解決に向けて提案や助言、サポートを行うDXアドバイザーを配置するものです。令和3年度中は、公募業務などを委託する民間人材ビジネス事業者をプロポーザルにより決定し、今年度に公募により選定を行い、DXアドバイザー1名を決定しました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

④、成長分野への参入促進について、デジタル化対応に向け、DXと異業種連携による新事業創出を促進する共創の場づくりにより、新実証事業DX人材育成に取り組む事業者支援しました。  68ページ、⑤、商業振興関係について、商店街町なか魅力づくりにぎわいづくりを図るため、商店街によるソフト、ハード両面取組や店舗の出店を支援しました。  

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

圏域全体の経済成長のけん引に関する主な取組として、初めにDXプラットフォーム推進事業についてです。2021年4月に立ち上げたDXプラットフォームへの参加企業を募集し、54の企業団体から参加がありました。そのうち45社が新潟広域都市圏ビジョン圏域内企業で、内訳は新潟市が39社、新潟市以外が6社という状況です。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

長井亮一都心まちづくり担当理事 登壇〕 ◎都心まちづくり担当理事長井亮一) にいがた2kmの覚醒では、都心の再整備や戦略的な企業誘致推進産業DXICTの積極的な活用支援するなど、都心エリア拠点性向上に向けた取組を進め、人・モノ・情報中心拠点となる稼げる都心づくりを目指します。  

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

そこでは、産業DXICT推進など、都心と8区の事業者が連携する取組強化することで、産業高度化イノベーション創出へつなげるほか、各区特産品など8区の魅力強み内外へ向けて積極的に発信し、消費拡大にぎわい創出を図ってまいります。                〔内山 航議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 内山航議員。                   

熊本市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 7日議会活性化検討会−09月07日-01号

しかしこれからのDX時代を考えて、といいますのは、例えば国会の政治団体収支報告は、もうみんなネットで報告することが決まっていますし、だんだんそれも地方に下りてくるんではないのかと、それを見越して検討していくというのを熊本市が率先してやるべきではないのかという趣旨での提案でございました。他都市導入していないというのは分かった上でございます。  以上、補足です。

静岡市議会 2022-09-07 令和4年 デジタル社会推進特別委員会 本文 2022-09-07

まず、デジタルに関する社会動向と国の対応ということでございますけれども、コロナ禍を契機として社会全体でデジタル化が急速に進む中、デジタル技術を活用し、社会変革を促すデジタルトランスフォーメーション──DXにより、行政サービス市民生活の質の向上を図ることが重要な課題となっております。